NPOしっぽの約束
(2026年3月1日設立予定)


【ある猫の物語】扉の向こうで、ずっと待っている子がいます。カチャリ、と鍵が開く音。 「ただいま」という優しい声。 いつものご飯の缶詰が開く音。その猫は、今日も玄関で耳をすませています。 しかし、その扉が開くことは二度とありません。大好きな飼い主さんは、数日前、突然倒れて救急車で運ばれました。 部屋に残されたのは、綺麗に洗われた食器と、飲みかけのお茶、そして一匹の猫。これは、どこか遠くの話ではありません。 今、この瞬間も日本のどこかで起きている、「飼い主の不在」という静かな緊急事態なのです。
NPO法人 しっぽの約束の願い
犬や猫が、人や自然と幸せに共に暮らせる未来 を目指しています。 「しっぽの約束」を胸に、小さな命と人 との絆を守り続けます。

NPO法人 しっぽの約束
は来春3月1日オープン予定
これまで私たちは、15年間以上にわたり、それぞれ個人として、また少人数のボランティアグループとして、犬猫の保護活動やTNR活動、地域への啓発活動などに取り組んでまいりました。この間の保護譲渡数は560匹を超えております。
しかし、活動を続ける中で、個人や少人数のボランティアグループの力だけでは救える命の数に限りがあること、若手人財育成等のサステナビリティの点で課題があること、また、行政や地域社会との連携、活動資金の確保といった面で、個人活動の限界を痛感するようになりました。
そこで、同じ志を持つ有志が集まり議論を重ねた結果、より安定的かつ継続的に、そして社会的な信用をもって活動を展開するためには、法人格を取得することが不可欠であるとの結論に至りました。特定非営利活動法人として組織化することで、コンプライアンス重視し、動物病院と強い連携をしながら、スタッフの責任の所在を明確にし、透明性の高い運営を行い、より多くの方々からのご支援とご協力を得ながら、地域に根差した広範な活動を力強く推進していく所存です。
寄
人と動物の温かな終の棲家プロジェクト
確かなガバナンスと医療連携で実現する、高齢化社会の課題解決
寄付から「社会的インパクト投資」へ。 人と動物の温かな終の棲家プロジェクト
